素材にこだわると高くなる

修理の料金は、修理する靴の部位とその状態によっても変わります。したがって、酷く壊れてしまっていれば、修理するための費用はその分高くなってしまいます。ですが実はこれ以外にも料金を決める要素があります。それは修理の際に用いられる素材についてです。修理に用いる素材には、本革のような高価なものから、少し質の落ちる合成皮革、そしてゴムでできているラバーといったように複数が用意されており、これらの中から使用する素材を希望した上で修理をしてもらうことも可能です

靴高価なレザーを用いた場合には、修理の料金も高くなりますし、合成皮革を使用した場合には値段を抑えることもできます。このように素材によって料金が異なりますので、より安く修理してもらいたいといった場合には修理用の素材についても相談してみると良いかもしれません。

素材選びは基本的にデザインに合わせることになります。靴全体を見た時に、一部分だけ修理した跡が目立つような素材の選び方はあまりおすすめできません。したがってソールやインソールといった目立たない部位を修理する際には少し安い素材を使用して、目に見える部分の修理の場合には本革などの良い素材を使用するといったように、使い分けていくと良いでしょう。

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